分岐
機能説明
分岐はスクリプト内容を整理するための仕組みです。分岐を使うことで、スクリプト内の異なる部分を簡単に管理・呼び出しでき、複雑なジャンプロジックを実装できます。この機能は通常、選択肢と組み合わせて使用します。
ラベルはスクリプト内の「ブックマーク」と考えることができます。ラベルを使うと、スクリプト内の特定位置へ素早く移動できます。ラベルとインデントで囲まれた内容がラベルの内容です。この部分のスクリプト内容は、現在のラベル会話を実行するときに会話リストへ追加されます。それ以外の場合はラベル会話内に保存されるだけで、再生は発生しません。
分岐はネストして使用できません。分岐のインデントレベルは会話のインデントレベルと一致している必要があります。一致していない場合、正しく認識できません。以下は誤った例です。
text
# 誤った例
branch drink_water
"kona" "水が飲みたい"
branch eat_cake
"kona" "ケーキが食べたい"
branch drink_tea
"kona" "お茶が飲みたい"構文
text
branch [ラベルID]
[スクリプト内容]パラメーター
| パラメーター | 必須 | 例 | 説明 |
|---|---|---|---|
| ラベルID | はい | drink_water | ラベル識別子 |
例
text
branch drink_water
"kona" "水が飲みたい"
branch drink_tea
"kona" "お茶が飲みたい"